麻布で九州料理

先日、麻布のほうで商談があり、新しい居酒屋を開拓してきました。
お店は「とらくまもぐら」です。

麻布十番駅からすぐ。地下へと階段を下りていき、お店に入ったら明るい大広間に掘りごたつ。

お店の名前の通り、地下の巣穴っていう雰囲気です。

ちなみに場所がわからなければ、タバコ屋さんを目印にするといいと思います。

その隣、すぐ地下に入る階段があります。

夜はかなりわかりにくいところですね。

このお店、メニューには値段が書いていません。

しかも、注文も、「一人前」という頼み方ではない様子。

というのも、人数と品数に合わせて頼むんです。
で、食材の仕入れ具合との兼ね合いで、おまかせで出してくれるとのこと。

値段を気にせずおいしいものを食べれるわけですね。

まずは名物らしい馬刺し。弾力があり、食べごたえがあります。

また、和牛の肉じゃが。これは絶品。

九州のおいしいもの、おいしい魚を堪能できる店として有名なので、もちろん、焼酎と一緒にいただきます。

このお店のもう一つの魅力は九州からアコウを仕入れること。

東京でアコウといえば赤い深海系の魚

でも、あっちでアコウといえばキジハタのことなんですね。

関西では獲れれば即料亭行き、クエとも一線を引く高級魚らしいです。

東京ではめったに見ないです。

以前に一度だけ銀座で食べたことがあるぐらい。

値段は確かに居酒屋としたら安くはないが、素材の多くを空輸していることを思えば当然ですね。

ところで、この日の商談相手とは、仕事仲間から友達になれそうな、そんな人でした。

「ありのままの自分をさらけだす」ことができる相手ですね。ちなみに相手はとても素直な人で、1つ年下の男性。

酒がまわってからは、「他人に知られたら、多分、否定されるだろうな」って思っている、自分の弱点や、恥ずかしい過去などを聞いてもらいました。

例えば自分の場合は、「昔は友達があまりいなかった」とか、「失恋話」とか。

人と仲良くなれない人は、自分の弱点や、恥ずかしい過去などを、人に隠していますよね。

もちろん自分の弱点や、恥ずかしい過去を他人に全て話す必要なんてありませんが、人となかなか仲良くなれない人は、徹底的に、そういった弱点などを隠してると思います。

この日の相手は、いい友達になれる人でした。

美味しい馬刺しと焼酎でテンションが上がりすぎて、いろんな話をしてしまいましたよ(笑)。

またこのお店は来たいですね。いい思い出ができたお店です。

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