銀座で映画、からの立ち飲み


銀座で映画、猿の惑星を見てきました。

ぶっちゃけ、あんまりおもしろくなかったです。
この時期にまた作り直す理由がよくわからなかったな......。

前作を見た時に、映像進化はスゴイがSFらしさが希薄で物足りないと思いました。

旧シリーズはSF2大テーマ:タイムパラドックス&ディストピアを扱ったアメリカSF映画の傑作。
ところがこの新シリーズの第一作はそうしたSF的なこだわりをあまり感じさせない内容でしたね。

最後までのんびりすぎる気がしました。

何より、新種の知的生命体の出現という大ネタを扱いながらも描写が甘い。
人間ドラマ、それも安いドラマに終始した印象でした。

進化したデジタル技術のポテンシャルを嫌と言うほど見せつける作品になってます。

本作はもはやSF映画ではなく(人間)ドラマへと移行したいんでしょう。

今回は前作よりも"人類と類人猿の争い"のきっかけを濃く描いている内容です。

映像、音源ともに迫力は十分なので映画館で見るのはアリですね。

映画の後は食事へ。

高速通り沿いにある「銀座しまだ」に行ってきました。

銀座の料理屋ということで、やはり他とは違います。

決して居酒屋にはない趣向を凝らした割烹料理でした。

しかし、ここも映画と同じく、ちょっと微妙。
支払った額ほどの満足度がついてこないですね。

評判の立ち飲み割烹、ここが"俺の株式会社"が運営する最高水準の店らしいです。

実は私は、"俺の"シリーズが苦手。
まずい印象しかないです。

流行の前に訪れて散々な思いをさせられたんですね。
銀座のここがダメならこの会社の経営する店は行かない、そう決めていました。
なので、ちょっと残念です。

雑誌で言われるほど行列はない店です。
僕が訪れた時の待ち客はいませんでした。

コースはポテトサラダから始まり、締めはからすみ蕎麦でした。
黒板のメニューはどれも魅力的です。品質は十分。

確かに、普通の居酒屋では味わうことができない料理です。

内容を踏まえればリーズナブルですが、金額の割に満足できない店です。
やたらと狭い空間が悪いのかもしれません。

どれほど料理が素晴らしくても、立ち飲みは立ち飲みであり、安っぽい感じがします。

美味しいものを求める時は、それなりの金額を支払って、 ゆっくりサービスを受けたいものです。

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大阪出張


先週は大阪出張でした。

泊まったのは新阪急ホテル。
ここは好きですね。

僕がホテルに求めるのは、清潔であること。ほぼこれだけ。
四日間宿泊しましたが、1日として不快に思った事はありませんでした。
きれいに清掃してあり、感動!

僕がちらかした部屋にさぞ戸惑われたと思いますが、ホテル清掃の方は、完璧なお仕事をされておりました。
フロントのスタッフも、爽やかな笑顔の接客で癒されました。
次の大阪の出張でも、ここを選びます。

印象に残った食事は、北新地にある「天然ふぐ料理 堂島幸鶴」のコースです。
これは同僚と行きました。

天然とらふぐを惜しみなく用いた、鍋コース「月光」に、「ひれ酒」。
てっちりをメインに、てっさや焼物、唐揚げなど、多彩なふぐ料理をいただきました。

ふぐのぶつ切りに特製ぽん酢だれを絡め、白菜と一緒に食す「ぶつ切り」は絶品でしたね。
ふぐ本来の旨味と贅沢な食感が楽しめました。

ホテルの部屋では映画を見てました。

今、海外の連続テレビドラマにはまっています。

個人的には、日本のドラマよりも海外ドラマの方が好きです。
ストーリー展開や登場人物の作り込みがしっかりしていて、見応えのある作品が多い。

それで、特に好きなテレビドラマに「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」という作品があります。
去年、BS放送の「スター・チャンネル」でシーズン3まで放送されています。記憶があいまいですが......。

このドラマは、1912年イギリス。タイタニック号の沈没事故から幕を明けます。

多くの使用人たちにかしずかれる、ある英国貴族の一家。
女3人姉妹しか生まれず、跡取り息子がいないために屋敷や財産を手放す危機にさらされ、財産を守るために、婿養子を迎えようと画策......

......というストーリーです。

見どころは、英国紳士のライフスタイル。
人間模様がしっかり描かれているところです。

たくさんのセレブが出てくるんですが、このドラマでは「お金持ち」の規模が違います。
日本のセレブたちも相当リッチで優雅なライフスタイルを送られていたと思います。
しかし、あくまでもそれは商売があってのもので、商売が不調ならあっという間に傾いてしまうわけです。
遊んでいるように見えても、常に商売のことを考えているのが、日本のお金持ち。

それに対し、イギリスの貴族にはそもそも「労働」という概念がありません。
遊んでばかり。

多くの使用人を雇い、その人たちは何の活動もしていません。
主人一家の身の回りの世話をして、お屋敷のメンテナンスをするだけです。
つまり、貴族は単に「仕事を生み出している」だけの存在なのです。

それでも生活していけるのは、当時、海外の植民地から上がる多くの利益があってのことでしょう。

毎日が日曜日です。働くことは下流階級がすることなのです(笑)。

働く人と、そうでない人、どちらの生活がより幸せか、はわかりません。

「仕事」をして、初めて生きる喜びを見出し始める人もいるからです。
そう考えると、お金もあって、やりがいのある仕事もある状態が、もっとも幸せだと思います。
大阪からの帰りの新幹線の駅弁はうまかったなあ。

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