洋食屋めぐり


洋食を食べるなら秋か冬です。そろそろ季節も終わるので、大好きな洋食屋めぐりをしています。

先日は、池袋駅の西口(東武百貨店がある方)へ。
地下鉄から地上へ出て、場所を知っていれば5分もかからないぐらいの場所、ビルの1F路面店の「チェック」へ。

何度も足を運んでいるお気に入りのお店で、日曜日に買い物があって池袋へ出た折に立ち寄りました。

いかにも老舗洋食店らしい雰囲気を醸し出しています。客席はカウンターのみ。

カウンターテーブルには灰皿が各席に完備されており、昼からワインやビールを飲む人も。
昭和っぽくてほんとにいい雰囲気です。

パチンコ屋と直結していて、パチンコ休憩に食べにくるお客さんもいるみたいですね。

この日、注文したのは以下のもの。

「ポークソテー(ライス付)」(1,100円)
→付け合わせに、ミックスベジタブル。ポテトとスパゲティ。お肉の上にはマッシュルームがたっぷり。
豚肉は厚みがあり、お肉本来の味がします。
お皿ライスとお椀お味噌汁(当日の具はわかめ)が付きました。

店内が狭いのもあり、あんまり落ち着いた感じがしませんが、料理のボリューム感や味は最高です。


また違う日に、銀座の煉瓦亭へ。

創業は1895年。今年で118年の西洋料理の老舗です。
おしゃれな街、銀座の顔ですね。

場所は松屋銀座のすぐ近く。歴史を感じさせる建物で、作家の池波正太郎にも愛されたお店らしいです。

お店は地下1階~3階まで、かなりの席数。
ここはポタージュスープがオススメ!
シンプル、滑らかなポタージュスープですが、他では味わえないうまみです。

他には元祖オムライスを注文。

卵にご飯、具(マッシュルーム、グリーンピース、鶏肉)を混ぜ込んで焼いたもの。

外は固くて、中はトロトロ、懐かしい感覚です。
ここも「チェック」同様、昼からビールやワインを飲んでいる人が多いようでした。

建物自体は昭和になってから立て替えたものだそうですが、それでもレトロ感満載です。

フード系ビジネスの進化が目覚ましい中、ちょっと時代遅れな感もありますが、この雰囲気と料理を守り続けてほしいなと思います。


食後は松屋で「朝日チャリティー美術展」を見ました。

文化勲章受章者や文化功労者、芸術院会員、人間国宝を含む約1000人の芸術家や著名人から寄贈された作品を販売しています。
版画、掛け軸、色紙など約1500点。分からないものも多いですが、面白かったです。

49.jpg

続きを読む: 洋食屋めぐり

WBCを観戦


WBCの台湾戦を観戦してきました。

とにかく勝って良かったですね。最後は終電がなくなりましたが(笑)。
水道橋駅の帰りのタクシー待ちの行列がすごかったです。

今回は野球の話でも。

指定席S席で観戦しましたが、チケット代は18000円と高額!
ネットでも話題になっていましたね。
それでもほぼ満席だからすごいです。

結果はご存じの通り、延長10回 4-3 日本の見事な勝利でした。

今回の試合会場は日本のホーム、東京ドームですから、東京ドームで台湾チームの勝利を祈る人はほとんどいなかったでしょう。

先日、日本はキューバに負けたんですが、キューバ戦と台湾戦では重みが違いすぎると思います。

キューバ戦は表面上、勝ちにいったとは思うが、負けても良いという空気は球場全体にあったはずです。

この、言葉では説明出来ない空気をいかに意識的にコントロールすることが野球の試合を制するために必要なんじゃないかな。

実力差がある台湾がこの試合を制するためのゲームプランは、序盤で大差をつけ、終盤でも日本に逆転の雰囲気を作らせないこと。
もしくは、同点、もしくは2点以内の点差で"負けた"状態で終盤を迎え8,9回に一気に逆転して試合を終わらせる。
こんな感じだったと思います。

僕がこれまで野球を見ていて、試合に対する考え方は、前半戦は全て助走です。
後半の回を想定して、どのような戦略で戦うべきか、が重要だと思います。

そりゃ、目の前をプレーを全力で!なんて、正論は当たり前なんですが、目の前の情報だけでやってたら、勝利はつかめない。
今、見えていない状況を想定して、物事に取り組むかがポイントだと思います。

今日の試合も結果だけ見れば、接戦ですが、日本チームと台湾チームでは歴然とした差がありますね。

例えば、9回の鳥谷選手の盗塁。
あれはタイミング的にアウトだったと思います。

審判の立場からすれば、あの盗塁の際どいタイミングで、ホームの日本の負けが確定するジャッジをさせるには、無理がありましたよね。
そのへんのアドバンテージは大きかった。


このゲーム、苦戦を強いられた原因は、3回、4回の攻防にあると思います。

1回表に続き、3回表と2度のチャンスを潰したことで、台湾に流れを持っていかれました。

失点直後の4回表もチャンスを得点に繋げられなかったのも寒かったですね。

よく言われる、「野球の流れ」

◎失点の直後に、1点でも反撃出来れば、流れは五分。
◎失点直後の回を0で終われば、相手の流。


ここらへんが、人間のやる野球の難しい部分ですね。

とにかく、あの極限の場面で打った井端選手、素晴らしかった!

日本ここまで、キューバにボロ負けしたとはいえ、理想的な形でトーナメントを進んでいると思います。
報道では、調子が悪いとか言われてますが、この日本のホームで、楽な試合してたら、
決勝ラウンドの負けたら終わりのピンチの場面で危ないんじゃないでしょうか(笑)。

開会前は、3連覇なんて無理と思ってましたが、見えてきましたね。

48.jpg

続きを読む: WBCを観戦

当サイトについて